「人間椅子」女王様の椅子になったり物として扱われる奴隷のプレイ

物なので人間の形をしていても人間扱いしないし、アナルを開発したりオナニーさせたり、そういう快楽に繋がるようなSMプレイは一切しない。

それに相応しいように時として緊縛したり、灯りの役割で蝋燭を立ててみたり、飾りとしてアナルやその他の穴になにかを挿してみたりはするかもしれない。

それ以外は何もしないでただずっと物として扱い続ける。そんなプレイがあります。

 

「女王様の人間椅子になりたい! モノとして扱われたい!」というプレイ

物なので口で言葉を発するのはおかしいです。というわけでお互い全く無言の時間が長い場合もあります。

けれどもこれは放置プレイとは全く違うのです。椅子としてモノとして、崇拝する女王様の側に置いてもらえるのだから。

人間扱いされずにという心理の裏には、本当はかまってほしいというのもあるのだと思います。

側に置いてもらえているのにも関わらず存在を無視される。という疎外感や孤独感もまた、そういうのが好きなマゾにとっては興奮材料となるのでしょう。

 

私から見た「人間椅子といる空間」と「モノとして扱うプレイの楽しみ方」

一応生きているものを使った家具なので、呼吸の音くらいはします。

優秀な奴隷の場合だとひとりきりでホテルの部屋にいるような気持ちになり、こっちが不安になってしまうほど。

変態なので時として気持ちの悪い声を発することもありますが、そんな身分不相応なことをした場合はお仕置きです。

まあM男なのでそんなおとなしく家具に徹していられることはほとんどなく、あっても続かないので、SMクラブでの人間椅子プレイは最終的に常にお仕置きしてる感じになってしまうことも多いですw

 

モノなので言葉を発することは基本許されない、というルールのプレイ。なので奴隷がおとなしい間は女王様のひとりごとだけが聞こえます。

そこにときどき、いるはずのないモノに向かっての言葉を発してやるのです。

モノのクセにきちんと耳は聞こえているので、そのひとことが普通のSMプレイでの言葉責めよりも深く心に響く。

それがそのM男くんに相応しいセリフであれば、そのプレイがM男くんの求めていた以上に興奮する人間椅子プレイになることがあるので、そのセリフを考えるのも私は楽しかったです。

「あのとき言われた言葉が忘れられなくて」とまたリピートさせられたら、自分の好きなように調教するのが楽にもなりますから…

 

人間椅子、女性にモノとして扱われるプレイはどこから来たの?

有名なのは「家畜人ヤプー」ですよね。

私も女王様時代に読みました。

この話にある人間便器に関しては嫌悪感を抱く女性も多いと思いますが、男性が女性のモノのように扱われるということに関しては、そうなればいいのにって思う女性は多いはず。

この本は人間椅子よりも、どちらかと言うと人間便器になりたい男性のほうに指示されているようにも思いますが。

 

家畜人ヤプーをあまり知らない男性で人間椅子みたいなプレイを望む人は、女性の性的な奴隷としてのみ扱われたいという男性のほうが多い気もするので、なんか違うよなーとも思ってしまうのですが。

だって「人間トイレットペーパーになりたい」とかなんとか言っていたりはするけれど、ただ単に脚やまんこを舐めまわしたいだけなのだもの、彼らは。

そういうプレイはM男くんたちは好きなのだろうけど、女王様たちはほぼ嫌いです…

モノとして扱われたいというのなら、おとなしくモノとしてだけ扱われてろ! 人間トイレットペーパーになりたいと言うのなら、黄金まですべてキレイに食い尽くせ! というのが本音です。

 

最近読んだ漫画で人間椅子になりたい人の心理をよく表しているなぁと思ったおススメの漫画があります。

主人公は女の子ですが、主人公に自分を重ね合わせて読むと人間椅子に興味のない人でもかなりハマれるくらいに上手くエロさが表現してある漫画ですよ。


パラフィリア~人間椅子奇譚~

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